運動をたくさんしてカロリーを消費しても、食べ過ぎてしまっては痩せることはできません。

ダイエットを効率よくするには運動だけでなく、どのような食事をとるかも大事です。

では、どのような食材を食べたらダイエットに効果があるのでしょうか?

今回はダイエットにおすすめの野菜・果物についてまとめました。

ダイエットに効果的な食材

野菜

次のような特徴を持つ野菜がダイエットにはおすすめです。

・食物繊維が豊富

食物繊維にはコレステロールを吸着して体外に排出しやすくする働きがあります。

また、食物繊維が豊富だと、満腹感が得られるので全体的に食べ過ぎを防げます。

・基礎代謝を上げてくれる

基礎代謝が上がれば消費カロリーが増えます。

・カロリーが低い

・糖質が少ない

野菜は全般的にダイエットにいいというイメージを持つ人も多いと思いますが、いも類・れんこん・ごぼうは糖質が多くダイエットには向かないので注意が必要です。

それでは、ダイエットにいい野菜を具体的に紹介します。

トマト

低カロリーです。100g(約1/2個)で12㎉しかありません。

β-カロテン、ビタミンC、ビタミンE、リコピンといった栄養素が含まれています。トマトの代表的な栄養素であるリコピンには脂肪が増加するのを抑える働きがあります。また、お肌をきれいに保ったり、抗酸化作用のある栄養素が多いので美容にも効果があって、女性にはうれしい食材です。

アスパラガス

低カロリー、低糖質です。100g(約4本)で22㎉です。

アスパラの特性であるアスパラギン酸が基礎代謝を上げてくれます。ビタミンB1が豊富に含まれていて摂取した糖質の代謝を促してくれます。

たまねぎ

たまねぎのポリフェノール、アリシンに血液の流れを良くする働きがあります。血流が良くなると、体が温まり脂肪燃焼しやすくなります。食物繊維も含みます。

なす

水分を多く含むので低カロリーで食物繊維が豊富です。ビタミンB群が多いので基礎代謝を高めてくれます。

キャベツ

低カロリーで100g23㎉です。食物繊維が豊富です。

ほうれん草

低カロリー、低糖質です。

チラコイドという成分には満腹ホルモンの分泌を増やす働きがあるので、満腹感が長く続き食べ過ぎを防げます。血糖値が上がるのを抑える効果もあるので1番最初にほうれん草を食べるようにするといいです。

ビタミンB群も多いので基礎代謝を上げてくれます。

しょうが

体を温めて代謝を上げてくれる食材でまず思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

その他にも血行促進、発汗をよくする、脂肪燃焼しやすくなるといった効果がある成分も含まれています。

唐辛子

カプサイシンによって脂肪が早く燃焼しやすくなります。また、血液循環がよくなる、コレステロール値を下げる働きもあります。辛いものが好きな人にはおすすめです。

果物

ダイエット向きの果物の特徴は次の通りです。

・水分が多い(カロリー、糖分が低い)

・食物繊維を含む。

・ビタミンミネラルが多い。

ダイエットにいい果物を具体的に紹介します。

キウイ

ビタミンを多く含み栄養価が高く、カロリーが低めです。また食物繊維も含みます。オスモチンという成分が糖質や脂質の代謝を上げてくれます。

グレープフルーツ

香り成分のリモネン・ヌートカトンに脂肪燃焼効果があります。ナリンギンが食欲を抑制してくれます。

りんご

カロリーが少なめです。食物繊維も含みます。りんごのポリフェノールによって、食事でとった脂肪分が消化吸収されるので、太りにくくなることが期待できます。

まとめ

簡単に手に入る身近な野菜・果物が多いですよね。ダイエットに向いた食材を多く取り入れて効率的にダイエットしましょう。

カロリーが低い野菜でもドレッシングをかけたり調理に油を多く使ったりしてしまうとカロリーが高くなってしまうので注意が必要です。

また、果物はカロリーが低めのものでも野菜に比べれば多いので多く食べない方がいいです。